海上交通の要衝として栄えた大崎上島町は、瀬戸内海のほぼ中央に位置する大崎上島と、生野島、長島などからなります。
町中に歴史ある建物や伝説が残りますが、特に「風待ち潮待ち」の港であった木江地区は、 当時の様子を伝える古い町並みが残っています。
町中に歴史ある建物や伝説が残りますが、特に「風待ち潮待ち」の港であった木江地区は、 当時の様子を伝える古い町並みが残っています。
神峰山
頂上からはしまなみ海道、四国石鎚連峰ほか、115の島々を望める、ハイキングコースとして人気のある山ですが、 第1駐車場から徒歩約15分で頂上に到着しますので、気軽に360oのパノラマを楽しめます。現在宮島にある厳島神社の前身、厳島明神が鎮座していたといわれ、
厳島明神の大鳥居であったという朽木が残されています。
また遊歩道にはお地蔵様が点在し、頂上には薬師堂が祀られています。住所:大崎上島町中野
交通:垂水港・白水港から車で約30分
東野自然休養村
東野地区北部400mの沖合いに生野島全体が自然休暇村となっており、
宿泊施設、観光農園、海水浴場、サイクリングコースなどが整備されています。山小屋風のバンガローにはサンデッキが設置され、海風と潮の香りを楽しみながら涼める趣向です。
住所:大崎上島町東野
交通:福浦港から車で約10分
大串外浜海水浴場
「西の天の橋立」と称される、瀬戸内特有の白砂が続く曲線の美しい海岸を持つ自然海岸で、 県内屈指のロケーションと、透明度の高い海、海水浴期間に開催される多彩なイベントが人気です。隣接してキャンプ場もありますので、滞在して楽しめます。
住所:大崎上島町大串
交通:大西港から車で約10分
野賀海水浴場
天気の良い日は四国連峰石鎚山が望める、眺望のよい人工海水浴場です。運動公園や資料館が隣接し、海水浴以外のレジャーも楽しめます。
駐車場・シャワー・キャンプなどの施設利用が無料なのも嬉しい。
住所:大崎上島町沖浦
交通:垂水港・白水港から車で約30分
中ノ鼻灯台
来島海峡は潮の流れが速い難関であるため、船の安全を守るため航路の要所に9つの灯台を建設しました。この灯台もそのうちのひとつで、明治27年に点灯以来、数度の改修工事を行いましたが、 円形石造りの灯搭は建設当時のままです。
住所:大崎上島町沖浦
交通:垂水港・白水港から車で約30分
海と島の歴史博物館
明治時代の内務大臣、望月圭介の生家であった大望月邸を保存改修し、資料館として公開、 廻船問屋として繁栄した当時の様子を伝えます。建物は通称「地獄建て」と呼ばれる切妻造で、瀬戸内海の風土を熟知し、 磨き上げられた大工職人の細部にわたる技術の高さは素晴らしく、町の重要文化財に指定されています。
住所:大崎上島町東野2721-1 料金:大人200円 小人100円 10:00〜17:00 月曜日定休
交通:白水港から約5分
ふれあい郷土資料館
豊臣時代の軍船以後、全国有数の造船所として知られる木江地区の伝統を伝える、船の形をした資料館です。造船に関する船具や民具、大工道具などの展示、船の模型、瀬戸内海を紹介した映像などが見学できます。
住所:大崎上島町沖浦 料金:大人100円 小人50円 10:00〜16:00 月曜日定休
交通:垂水港・白水港から車で約25分
木江港交流倶楽部かもめ館
木江地区は海運で栄えた当時より芸能が盛んであったといわれ、竜宮城をイメージしたという華美な建物が印象的なかもめ館では、 芸能育成・発表の場として大広間やホール、映像館が設置されています。かもめ館より伸びる道なりに、古い町並みが残る木江地区があります。
また、最上階には神峰山登山道に通じる連絡橋が架かります。