明治時代に始まる石炭産業と、戦後の工業地帯形成が今日の宇部市の礎です。
工業都市にありがちな環境の悪化にも早くから取り組み、国連環境計画(UNEP)よりグローバル500賞授与など、
国内外から高い評価を受けています。
現在、市内の主要箇所で見られる彫刻は、宇部市独特の情景として定着しつつあります。
現在、市内の主要箇所で見られる彫刻は、宇部市独特の情景として定着しつつあります。
彫刻のまち
昭和36(1961)年に開催された、日本最初の大規模な野外彫刻展を皮切りに「町を彫刻で飾る運動」が具体化、 隔年開催されている野外彫刻展の優秀作品や、市民有志の寄付などで市が所有する彫刻200点以上が市内に展示されています。場所:市内各所
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宗隣寺庭園
宗隣寺は宝亀8(777)年創建、寛文10(1670)年宇部領主福原宏俊の菩提寺として再興された、禅宗の名刹です。本堂の北側にある庭園は「龍心庭」と呼ばれる県下一の古庭園で、裏山と調和した閑寂な趣きのなか、 干潟様の池に配された8個の夜泊石が特徴的です。
このような鎌倉(南北朝)時代の書院庭園が現存するのは、岩手県の毛越寺とこの宗隣寺のみです。国指定名勝。場所:宇部市小串210
営業時間:AM 9:00〜PM 5:00 庭園見学300円
交通:JR宇部新川駅より小羽山バスセンター・交通局行バス小串下車徒歩5分
山陽自動車道宇部ICより車で約7分
北向地蔵
日露戦争当時、医者に見放された人々が法人の教えに従い、この地蔵に祈願したところ、病が全快、 このことが近隣に知れ渡り、信仰を集めたといわれ、現在でも参拝客が後を絶たちません。地蔵の前に焚かれた線香の煙を、体の治したいところにあてると治癒するといわれています。 毎月24日の縁日には、JR宇部新川駅から臨時バスが運行します。
場所:宇部市西岐波上片倉 拝観料無料
交通:JR宇部新川駅より小羽山バスセンター・交通局行バス小串下車徒歩5分
山陽自動車道宇部ICより車で約10分
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ときわ公園
江戸時代に完成した灌漑湖、常盤湖を中心に様々なレジャー設備を備えた総合公園で、 広大な敷地には桜、菖蒲、菊などが植栽され、四季折々の植物が楽しめるのはもちろん、 野外彫刻美術館、遊園地、熱帯植物館、石炭記念館、キャンプ場なども整備され、 総合公園として全国第1位に選ばれるにふさわしい、通年楽しめるレジャー施設となっています。なお、当公園は「日本の都市公園100選」「桜の名所100選」 「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれています。








