隠岐諸島中で最も南に位置する知夫村は赤茶色の断崖絶壁、赤壁をはじめ、美しい緑の稜線が続く赤ハゲ山など、
美しい自然が手つかずのまま残っています。牛馬の放牧も盛んで、頂上付近で牧歌的な風景が眺められます。
近海でとれた魚介類は島の特産品です。
知夫の赤壁 -大自然が造った芸術-
知夫村の西海岸にある壮大な絶壁。ざっくりとえぐられたような赤褐色の岩肌に、黄、白、黒、 紫色の岩脈が入り混じった断崖で、高さは海抜50-200m。時刻とともに色を変化させる壁面が美しく、夕日を受け、 オレンジ色に染まる様子はドラマチックです。この美しい断崖は国の名勝と天然記念物に指定されています。 陸からは展望台で間近に眺めることができるほか、観光遊覧船・知夫丸で海上からも眺めることができます。
交通:来居港より車で約20分
赤ハゲ山 -高台から眺める壮大な自然-
標高325mの赤ハゲ山は知夫利島で最も高い山で、丸みを帯びた草山で島前一の好展望地です。景観は360度大パノラマで雄大な自然を楽しむことができます。山頂には休憩所を兼ねた展望台があり、山頂から島前、 島後の島々をはじめ、条件が良ければはるか大山や島根半島が望めます。
頂上付近では放牧場で自然の中でのんびりと過ごす牛馬を見ることもできます。